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「マナーを守ること」はマナー違反? 衝撃発言

2/21/2019

 
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「マナーを守ること」はマナー違反――
​先日、衝撃的な発言をした金総マナー学会の潤瀬会長。一回聞いただけではよく分からないこの発言。真意を解明するために魔剤府新報は潤瀬会長にインタビューを行った。

相手を思いやることと矛盾

マナーを守ることはマナー違反、一体どういうことだろうか。
そもそもマナーというものは行儀・作法を表す言葉だ。つまりマナーを守ると言うことは行儀良く行動することだ。一見すると問題ないように思えるのだが、問題点があると会長は話す。
「我々はなぜマナーを守ってきたのか。それは相手を思いやるためですよね。しかし、自分が相手の知らないマナーに基づいて行動したときのことを考えてみてください。相手は自身のマナー違反に気づき、恥をかいたり気まずくなるでしょう。相手に恥をかかせたり、気まずくさせてしまうような行動には思いやりがありませんよね。つまりマナーを守ることというのは、マナーの本質とは矛盾しているのです。」
確かに、我々も自分がマナーについて無知であったことを痛感し、劣等感を感じる場面というのは少なからずある。これは相手にとっても同じことなのだ。果たして、相手に劣等感を感じさせる行動に思いやりがあると言えるだろうか。マナーを守らなければこういった事態は避けられる。

もちろん、相手が自身のマナー違反に気づかない可能性もあるだろう。しかし、少なくとも自分は「相手はマナーを知らない」と気づくはずだ。そう気づいた時点で、自分は相手への配慮が足りていなかったということを自覚すべきだ。何より大切なのは決してマナーではなく、相手への思いやりなのである。

最後に、現在運営しているマナー教室はどうするつもりなのかについて質問すると、会長はこう答えた。「マナーを知れば知るほど、自分がマナー違反をすることができます。すなわち、相手を優越感に浸らせるチャンスが増えるのです。是非、反面教師として活用していただきたいです。」
文:白音 枝代
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