魔剤府新報
  • トップ
  • 速報
  • 政治・行政
  • 社会
  • 特集
    • 市議選2017
    • 核心価値観コンテスト

スーパー打ち水期間中 負傷者多数

8/26/2018

 
画像
この夏は魔剤府市に限らず、日本中が連日の猛暑で非常に過ごしにくくなっている。その対策として8月1日から魔剤府市では「スーパー打ち水」と称した大規模打ち水政策が実施されている。一定の効果はあるものの課題も出る結果に。

約6度低下も総被害額は億規模

画像使用されたものと同型の放水銃。ドイツから輸入された。(画像:Wikipedia Commons)
スーパー打ち水は、年々暑くなる夏に対し打ち水も進化させようという発想で生み出された。
打ち水に使用するのはいわゆる放水銃。ドイツで消火活動用として使われているもので通常の打ち水より遙かに威力が高い。また、放水される水は魔剤府市内のタンク車を市が安価で借りて供給された。
8月から始まったが、流石消火用なだけあり効果は抜群。初浜区内で温度の低下を検証したところ、約6度下がっていることがわかった。一般的な打ち水では2度程度しか下がらないのでやはりスーパーなものだったと言えよう。

しかし、同時に課題も出ている。打ち水に使われた放水銃の威力は非常に高く、放水された水に直撃した人がケガをする事例が多発。25日の時点で約500人が軽傷を負っている。
また人間以外の被害も出ている。市内の携帯電話販売店では放水銃が店のガラスを割り大量の水が店内に。展示されている携帯電話の多くが使えなくなってしまった。店長の宍粟さんは「店のガラスを強化ガラスにしておかなかった店側の責任です。この一件で防水対応携帯の売り上げが伸びるかもしれませんね。」とつくり笑顔で話してくれた。
このような被害は様々な場所で発生しており、被害の総額は数億円規模にもなっていると予測されている。なお、市は被害の補償はしない方針だ。

大きな効果と大きな被害、まさに諸刃の剣とも言えるスーパー打ち水。今月末まで行われる予定だ。

文:滝谷ワージ
Tweet

コメントはクローズされています。
    魔剤府新報は多くの場合架空の事象を扱っています。ご注意ください。

    全記事(月別)

    12 月 2018
    8 月 2018
    5 月 2018
    3 月 2018
    1 月 2018
    11 月 2017
    10 月 2017

    RSS フィード

    画像
のシステムを使用 カスタマイズできるテンプレートで世界唯一のウェブサイトを作成できます。
  • トップ
  • 速報
  • 政治・行政
  • 社会
  • 特集
    • 市議選2017
    • 核心価値観コンテスト